逢見直人の発言 (予算委員会公聴会)

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○逢見公述人 人手不足の問題については幾つかの意見があると思いますが、一つは外国人をもっと入れたらいいじゃないかということですが、私ども、高度な人材については国境を越えて入れるべきだと思いますが、しかし、単純労働を移民として受け入れるということについては反対ということだと思います。
 これはなぜかといいますと、そこにディーセントではない、劣悪な労働条件の第二労働市場をつくってしまう懸念がありまして、単なる人手不足対策としてそれを入れるべきではないと思っています。
 国内的にはまだ、女性、高齢者など、労働市場にもっと参加する余地のある人たちがたくさんいます。そういう人たちがなぜ参加できないかというと、働き方が、長時間であったり、あるいは長距離通勤であったりという形で、なかなかディーセントな形での働き方ができないということがありますので、そうした働き方改革によってディーセントな職場をつくることによって、女性や高齢者が働きやすい職場をつくることによって、まだ新たな労働力を参入させることができるというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 119305262X00120170221_101

発言者: 逢見直人

speaker_id: 24513

日付: 2017-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会公聴会