田中繁広の発言 (予算委員会第七分科会)

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○田中政府参考人 お答え申し上げます。
 凍土壁でございますけれども、昨年三月末から凍結を開始し、海側につきましては、十月に凍結が完了し、一〇〇%が凍った状態ということでございます。
 これによりまして、護岸エリア、すなわち海岸に一番近いエリアからの地下水のくみ上げ量が、これは、凍結開始前の一日当たり大体四百トンぐらいの水準であったものが、現在、約百四十トンまで減少しているということでございまして、遮水効果という形でその効果があらわれているというふうに評価をしております。
 また、山側でございますけれども、こちらの方は、建屋周辺の水位が急激に低下しないように、未凍結箇所を残しながら作業を進めているということは御案内のとおりでございますので、そういったことについても、凍結完了に向けて、できるだけ早期に認可を取得をしながら安全かつ着実に作業を進めてまいりたいと考えておりますが、凍結の割合については、九六%まで凍結をしているというふうに確認をしております。
 以上でございます。

発言情報

speech_id: 119305271X00220170223_005

発言者: 田中繁広

speaker_id: 1027

日付: 2017-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会