田中繁広の発言 (予算委員会第七分科会)

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○田中政府参考人 お答えを申し上げます。
 官民合同チームが、再開事業者を含めた被災事業者の方々からさまざまにお伺いをしたニーズも踏まえながら支援策を講じてきているところでございますけれども、御指摘の一点目の地域公共交通の整備につきましては、例えば、富岡町におきましては、商業施設あるいは町役場等の主要拠点をめぐる路線バスが本年四月から運行を開始する予定だというふうにも承知をしておりまして、引き続き、復興庁等とも連携をしながら、こうした動きをしっかりと後押しをしてまいります。
 二点目の設備投資の関係でございますけれども、個別事業者の方々の設備投資等を支援する補助金を活用し、再開後押しをしているところでございますけれども、今後とも、制度の運用等についての御要望も踏まえながら、状況に応じた最善の方策をしっかりと検討してまいりたいと考えております。
 三点目の、採用あるいは店舗運営費等への御支援ということでございますけれども、この点、官民合同チームとも連携をしながら、再開された事業者の方々と、福島県内あるいは県外の人材のマッチングを今強力に支援をしているところでございます。また、県も、市町村が整備をした商業施設に対しまして、水道光熱費等の運営費等の一部経費を補助する事業も行っておりますけれども、こうした支援策も活用しながら、しっかりとサポートを続けていきたいと思っております。
 また、四点目の販売促進の支援ということについては、販路開拓に向けました事業者間のマッチングですとか、あるいは、官民合同チームによりますコンサルティング等を通じて、これも、被災事業者の方々の販路の再開、開拓を一件一件丁寧にお手伝いをしてまいりたいと考えております。
 今後とも、こうした取り組みを通じて、事業者お一人お一人がしっかりと再開に向かっていけるよう、寄り添った支援を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 田中繁広

speaker_id: 1027

日付: 2017-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会