水戸将史の発言 (予算委員会第七分科会)
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○水戸分科員 先ほど、バリアというか、これからお答えになるんでしょうけれども、確かに、ドイツが全ていいわけじゃないんです。おっしゃるとおり、電気料金は高いですよ、はっきり言って。ですから、その程度で上乗せ制度云々と先ほどおっしゃったけれども、しかし、そうはいうものの、やはり、熱と電気をうまく使い分け、特に熱の方が非常にエネルギー資源としては有効的なものでありますから、いかにこの木質バイオマスを進める、それを普及させるためには、この利活用は、これは必要十分条件だと思っているんですよ。
そういう中において、では熱電併給ですね、今のFIT制度におきましては、熱を利用することに関してのボーナス制度はない。それが失敗か成功かはいろいろな議論があるかもしれませんけれども、今言ったように、木質バイオマスを普及させる、もっともっと再生可能エネルギーを広めていくということの中において、もちろんこれは、ひいては、山間部のいろいろな地域振興とか、木材産業等々、また、林業等々の活性化にも資するという話になりますが、こういうことを含めて地方創生をやっていくならば、一つの種として、こういう熱利用、バイオマス利用というのをもっともっと盛んにやっていく必要があるという中におけるFIT制度のあり方、これについてはどうでしょうか。