金子一義の発言 (予算委員会第八分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○金子(一)分科員 おはようございます。自由民主党の金子一義でございます。
石井大臣、私、自由民主党で住宅調査会長という、住宅問題を預からせていただいておりまして、従来、住宅は新築をどうしていくかということが主力だったのでありますけれども、ここ数年前から、有効利用を図っていこうという観点から、中古流通というのに非常に政策のウエートを変えてまいりました。新築も大事だけれども、しかし、中古流通をどうやってふやすかという観点で取り組んでまいりました。
自由民主党も数年前に、そのための幾つかのツール、例えば資産評価のあり方ですとかインスペクションですとか、八つほどの提言をさせていただいておりまして、それなりに市場で評価をされ始め、あるいは具体的なツールとして少し用いられ始めてきたかなという点で見ておるのでありますけれども、まだまだ不十分であり、これからやらなければいけないことも多々あるんだろうと思っております。
そういう中で、一方で、最近の話題というのが、空き家というのが非常にふえてきている。この空き家ということについてどういうふうに取り組んでいくのかというのが、中古流通というインストルメントを使いながらこの空き家対策というものを考えていくというのも大きな一つの課題になってきているんだろうと思います。
全般に、そういう意味で、空き家という問題について、これからどういうスタンスで、どういう方向で取り組んでいくことが必要なんだろうかという今議論をしておるんですけれども、ちょっと冒頭に、石井大臣にお伺いして恐縮でありますけれども、空き家の問題の認識と、あるいは取り組む視点というものをぜひお伺いさせていただきたいと思います。
〔主査退席、門主査代理着席〕