柄澤彰の発言 (予算委員会第六分科会)

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○柄澤政府参考人 お答えいたします。
 二十七年産、二十八年産の状況を見てみますと、各産地におきまして、主食用米から飼料米を初めとする作物への転換が進みました。このことで、二年連続で全国の過剰作付が解消されるといったようなことで、需要に応じた生産が進められてきております。米の需給及び価格も安定してきているというふうに認識しております。
 こうした取り組みが自主的に行われることは、三十年産以降の姿そのもの、いわば予行演習だというふうに認識しておりまして、三十年産以降におきましても、引き続き、このような取り組みを進めることとしておるところでございます。
 したがいまして、三十年産以降、今委員から御指摘がございましたような状況になるとは考えておらないところでございます。国としましては、三十年産以降も、きめ細かな情報提供や水田フル活用のための支援などを行っていくとともに、各産地におきましても、このようなことを丁寧に御説明するということで、生産現場の不安を払拭してまいる所存でございます。

発言情報

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発言者: 柄澤彰

speaker_id: 4306

日付: 2017-02-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会