柄澤彰の発言 (予算委員会第六分科会)

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○柄澤政府参考人 国といたしましては、需要に応じた生産に向けた環境整備といたしまして、二十七年産から、生産数量目標に加えまして、いわゆる自主的取り組み参考値というものを付記しております。また、麦、大豆、飼料米等の戦略作物の生産に対して支援するための水田活用の直接支払い交付金の予算をしっかり確保する。さらには、都道府県、市町村、JAなどを対象として、需要に応じた生産推進キャラバンということで、各地に出向いて御説明をしているところでございます。
 このような中で、各産地におきまして、需要に応じた生産に向けた機運が醸成されまして、二十七年産、二十八年産において、各産地における主食用米から飼料米を初めとする作物への転換が行われた結果、二年連続で全国の過剰作付が解消される、こういう需給環境の改善が図られたことが、御指摘のような米価、価格に反映されてきているというふうに認識しております。

発言情報

speech_id: 119305274X00120170222_010

発言者: 柄澤彰

speaker_id: 4306

日付: 2017-02-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会