前田一男の発言 (予算委員会第六分科会)

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○前田分科員 本日は、時間をとっていただきまして、ありがとうございます。自民党の前田一男でございます。
 きょうは、私の地元であります内浦湾におけるホタテのへい死の問題、さらには、イカの不漁に伴う水産加工業界の大変厳しい状態の現状認識、そしてその対策などについて、政府の考え方、またこれからの方向性を伺いたいというふうに思います。
 まず、ホタテのへい死についてでございますけれども、昨年まで、ホタテも海外輸出の有力な品目ということで注目もされており、日本の農林水産の輸出戦略にも大きく貢献をしてきたところなんですけれども、昨年からホタテの原因不明のへい死というものが発生しました。ロープを海につるして、そこに、一本のロープに二百五十個のホタテをつけて、そして成長させていくのでありますけれども、そのホタテが今、無事に残っているのが、二百五十個のうちの二十五個、一割あればいい方だというふうな状況になってしまっています。
 それによって、生産者の方々は大変厳しい、資金繰りも大変な状況になっているのでありますけれども、これについては、水産庁の職員の皆さんにもすぐに現場の方に飛んでいただきまして、つぶさな視察、そして現状確認というものをしていただきました。
 この場をかりまして、水産庁の担当の方には、そういった真摯な対応については御礼申し上げたいというふうに思います。
 これについて、今、政府としても原因究明、また今後の対策についていろいろと講じられているというふうに聞いていますが、その内容についてここでお伝えいただきたいと思います。
    〔主査退席、小倉主査代理着席〕

発言情報

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発言者: 前田一男

speaker_id: 23436

日付: 2017-02-22

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会