和田浩一の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(和田浩一君) お答えいたします。
北方領土隣接地域との交流人口の拡大、それからLCCが観光等の新たな旅客需要を創出し、航空ネットワークの充実を通じて地域の活性化に寄与すること、これにつきましては昨年十月の予算委員会で石井大臣からも御答弁申し上げております。
こうした前提の下、長谷川委員からの問題提起等もいただきまして、現在、本邦LCCの一つであるピーチ・アビエーションが現地での市場調査を行っておりまして、中標津空港を含む道東地域への就航の実現可能性につきまして検討、分析を行っているものと承知をしております。
私ども航空局といたしましては、これまでも本件についてピーチ・アビエーションや全日空と緊密に情報交換等を行っておりますが、今後ともピーチ・アビエーションの検討が促進されますよう働きかけるとともに、同社が就航に当たり課題とする点の改善また解決に向けて、関係府省庁や北海道等の取組と連携をしつつ前向きに取り組んでまいりたいと考えております。