武見敬三の発言 (外交防衛委員会)

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○武見敬三君 実際に交渉を通じて非核化に向けて動かすということができれば極めて好ましいのでありますが、現状では、そうしたことは一向に構わず、まずは確実に自らの核保有国としての開発と装備を行い、そしてそれを事実として認めさせることを第一に考えて動いているということはほぼ明白ではないかと思います。
 そうした中において、我が国が実際に、今度は我が国としての立場で、こうした極めて深刻な核の脅威というものに対して一体いかなる形で我が国の国民の命を守るのか、これはもう極めて深刻な課題となってまいりました。
 その中で、実際に我が国の安全保障を考えた場合に、あらゆる脅威に我が国は対処できる、そういった防衛体制を確立することは当然のことであります。その点で、敵基地攻撃能力の確保といったような能力の新たな確保も含めて、あらゆる脅威に対応できるその防衛体制の在り方というものを根本的にきちんと検討するということが必要と考えておりますけれども、それについて防衛省はどうお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 119313950X00320170905_011

発言者: 武見敬三

speaker_id: 849

日付: 2017-09-05

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会