山本ともひろの発言 (外交防衛委員会)
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○副大臣(山本ともひろ君) 御指摘のいわゆる敵基地攻撃についてでありますが、憲法上、攻撃を防ぐのにやむを得ない必要最小限度の措置をとることは自衛の範囲に含まれる、可能性と、されてきましたが、このような能力について我が国は米国に依存しており、現在、自衛隊は敵基地攻撃を目的とした装備体系は保有しておりません。また、保有する計画もございません。
また、八月六日、安倍総理が以下のように発言をされております。もとより、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しくなる中、国民の生命と財産を守るため何をなすべきかという観点から、常に現実をしっかり踏まえながら様々な検討は行っていくべきものと考えておりますが、現時点において敵基地攻撃能力の保有に向けた具体的な検討を行う予定はありませんと述べておられます。
防衛省・自衛隊としましては、総理の御意向、総理の指示に従いまして、委員御指摘のとおり、国民の生命、財産、守るための措置、あらゆる措置を我々も一生懸命構築をしてまいりたいと思っております。