堀井巌の発言 (外交防衛委員会)

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○堀井巌君 自由民主党の堀井巌でございます。
 本日は、発言の機会をいただきました同僚議員の皆様に心より感謝を申し上げます。
 時間がありませんので、早速質問に入らせていただきます。まずは防衛大臣にお伺いをしたいと思います。
 御案内のとおり、去る三月六日午前に北朝鮮が四発の弾道ミサイルを発射いたしました。うち三発は日本の排他的経済水域内に落下したと推定をされています。また、本日の午前の菅官房長官の記者会見では、このうち一発は能登半島沖二百キロに落下したものと。まさに我が国の領土、本土に最も近づいた地点に今回初めて落下したということで、これ本当に重大な脅威であるというふうに考えています。
 また、報道によれば、北朝鮮は在日米軍を攻撃する部隊が弾道ミサイル発射訓練を行ったというふうに述べているという報道もございました。これは我が国の領土、領海内に対する攻撃を意味しておりまして、我が国の自衛権行使ということにも直結するような非常に重大な事態であるというふうに私は懸念をいたしております。
 昨日八日、我々、この参議院の方では、全会一致で北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議も採択したところであります。改めて、この北朝鮮の弾道ミサイル発射について、新たな脅威の段階に入ってきているというような御認識も稲田大臣も示されておられますけれども、大臣の今のこの弾道ミサイル発射に対する認識、そしてまた今後の対応について教えていただきたいと存じます。

発言情報

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発言者: 堀井巌

speaker_id: 26327

日付: 2017-03-09

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会