堀井巌の発言 (外交防衛委員会)

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○堀井巌君 ありがとうございます。
 是非、新ガイドライン、そしてこの平和安全法制を基に日米同盟の更なる深化、具体な形で進んでいくことを期待をしております。
 稲田大臣も、この日米関係について、トランプ政権成立後も例えばマティス国防長官と早期に会談されるなど積極的に連携強化図っておりますけれども、是非とも日米同盟の強化ということで連携よろしくお願いしたいというように存じます。ここはちょっと要望ということにさせていただきます。
 次に、南スーダンのPKOについてお伺いをいたします。
 私は、国連の活動であるUNMISSに日本が参加をし、南スーダンでのPKO活動を通じて国際社会とともに南スーダンの自立を支援をしていくということは極めて重要なことだというふうに考えております。したがって、今の日本の唯一のPKO活動である南スーダンへの自衛隊施設部隊の派遣、これは極めて重要な意義を持つというふうに考えております。
 その中で、私は、最も重要な点は、何といっても派遣されている自衛隊員の方々の安全確保であると、これに尽きると思っております。現地の治安情勢については様々な報道がなされますけれども、私ももちろん日々重大な関心を有してその報道をつぶさに見ているところでございます。
 そこで、お伺いしたいのは、南スーダンに派遣されている部隊についてどのような安全確保措置をしっかりととられているのか。特に、隊員の安全確保を図る観点から、仮にPKO五原則が満たされている場合であっても、自衛隊員の安全を優先し、派遣の継続の是非について判断する場合もあり得るのかどうか、この点について、私はこれあり得ると考えておりますが、その点についての大臣のお考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119313950X00420170309_012

発言者: 堀井巌

speaker_id: 26327

日付: 2017-03-09

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会