岡田隆の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(岡田隆君) お答え申し上げます。
国際テロ情報については、現在、情報コミュニティーの各省庁が、内閣の下に相互に緊密な連携を保ちつつ、その収集、集約、分析活動に当たっております。
具体的には、内閣官房長官を議長とする内閣情報会議、それから合同情報会議を通ずるなどして、情報コミュニティー省庁が収集、分析した情報を集約しまして、総合的な評価、分析を行っているところでございます。また、内閣官房副長官を議長とします国際テロ情報収集・集約幹事会におきましても、国際テロ情報や情報関心の円滑な共有を図っているところでございます。
こうして集約されました情報は、官邸や政策部門に共有されまして、情勢判断や国内のテロ対策を含む各種政策決定に活用されているものと認識しているところでございます。
同時に、国内でのテロ対策等を一層推進する観点からは、国際テロ情報の集約の一層の強化が必要と考えておりまして、現在、関係省庁が保有するテロ関連情報を一層迅速に共有し、それに基づいて総合的な分析をできる体制を構築するべく検討を進めているところでございます。