宮澤博行の発言 (外交防衛委員会)

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○大臣政務官(宮澤博行君) まずは、平和安全法制の施行によりまして、先生御指摘のとおり、自衛隊法第八十四条の三に基づきまして、一定の要件の下で在外邦人の警護、救出が可能になりました。防衛省としましては、必要な体制を整えるとともに、在外邦人等の保護措置を含む各種訓練についても順次実施をしているところでございます。引き続き、関係省庁間で緊密な連携を保持しながら、在外邦人の安全確保に万全を期していく所存でございます。
 御質問のございました在韓邦人保護を目的とした自衛隊と韓国軍、韓国警察当局等との共同訓練につきましては、これまで実績はございません。現時点におきましては今後の具体的な計画はございませんが、防衛省としましては、我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中、我が国と韓国は共に米国の同盟国として、この地域の平和と安全に関して共通の利益を有しておりまして、日韓、日米韓の協力と連携は地域の平和と安定にとって不可欠と考えております。今後も引き続き各種の訓練の実施に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 宮澤博行

speaker_id: 34196

日付: 2017-04-25

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会