渡辺美知太郎の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○渡辺美知太郎君 フロンの回収率をなかなか上げるというのは難しいというふうに申し上げましたけれども、やはりまずはしっかりチェックをすると。ちゃんと回収できているのか、監督をしっかりするというのも必要ですし、あとはやはり国民お一人お一人の意識の問題だと思っております。実際に、例えばクーラーを替えるとか冷房を替えるというときに、皆さんがしっかり意識を持っていれば、これフロンは回収しなきゃいけないものだというふうに思ってちゃんと回収していただけるんですけれども、結構いいかげんな業者ですと、その場で穴を開けてもうフロンをそのまま垂れ流しちゃうような現状も報告されておりますので、しっかりこのフロンについても全体的に皆様で意識を持っていただきたいなと思っております。
では、次に、温暖化防止の国民運動、クールチョイスについて伺いたいと思っています。
我が国では、二〇三〇年度二六%、五〇年度八〇%という高い削減目標がある中で、やはり意識の問題、意識を高めていかないと、この目標を達成するのはかなり厳しい設定であるのではないかと考えています。特に、三〇年度の削減目標のうち、オフィスや家庭が対象の民生部門でこれ四割という削減目標になっておりまして、それに合わせまして今環境省の方ではクールチョイスをしっかり取り組まれておられると思っていますが、このクールチョイス、二〇一五年に始まったばかりで、知名度をもっと浸透していただければなと思っております。
このクールチョイス推進チームのトップは山本大臣であられるわけでありまして、大臣の今後の取組について伺いたいと思います。