亀澤玲治の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(亀澤玲治君) 環境省では、鳥獣保護管理に関する専門家を登録し、地方公共団体等の要請に応じて登録者を紹介する事業を平成二十年度より実施しております。現在までの登録状況につきましては、鳥獣保護管理計画の策定や助言を行う鳥獣保護管理プランナーが五十九名、捕獲の現場において指導を行う鳥獣保護管理捕獲コーディネーターが二十四名、計画策定のための調査や捕獲事業実施後のモニタリングを行う鳥獣保護管理調査コーディネーターが四十名でありまして、その三種類の合計は延べ百二十三名となっております。登録者の利用状況につきましては、事務局で紹介をした件数は、鳥獣保護管理プランナーが四件、鳥獣保護管理捕獲コーディネーターが二十四件で、研修会等の講師として活用していただいているところであります。このほかに、一度紹介された登録者につきましては直接連絡を取る等、事務局を通さない形でも検討会の委員や調査の実施主体等として様々な鳥獣保護管理の現場で活躍をいただいているところであります。
 今後は、登録者の質を担保しつつ登録者を増やして本事業を更に充実させるため、人材育成カリキュラムを持った民間資格との連携を検討しているところでございます。さらに、鹿、イノシシを捕獲するため平成二十七年度に創設した指定管理鳥獣捕獲等事業交付金事業を委託する場合には、同事業の実施要領におきまして、登録者が所属する者に委託するよう努めることとする等、登録者の活用を促す規定を設けているところでございます。
 こういう取組を通じて、引き続き人材登録事業の登録者が活躍いただけるように取り組んでいきたいと思います。

発言情報

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発言者: 亀澤玲治

speaker_id: 8483

日付: 2017-03-09

院: 参議院

会議名: 環境委員会