山田知穂の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(山田知穂君) 御指摘のアメリカで行われておりますROP、原子炉監視プロセスでございますけれども、この米国のROPというものにつきましては、パフォーマンスベースそれからリスクインフォームドと言われておりますけれども、事業者の安全に対する取組、これの実績がどうなっているのか、その状態をよく見た上でどういう検査のやり方をしていくのかということを決めていくといったようなやり方になってございます。
 また、いわゆる確率論的な安全評価といったリスクを評価する方法、そういったものを活用して、安全上重要な問題に重点的に検査を集中していくといったような効果的な検査のやり方を取るといったような方法を採用しているところでございます。私どもも、こういったリスクインフォームド、パフォーマンスベースといった考え方を取り入れた検査方法を開発をしていきたいというふうに思っております。
 また、アメリカのROPについては、検査の方法をマニュアルですとかいろんなガイド類としてきちんと整備をしておりまして、それをまた公開をしております。私どもも、検査のやり方については透明性とそれから予見性、これをしっかりと確保するという観点から、こういったガイド類、マニュアル類をしっかりと整備をして公開をしていくといったようなことをしていきたいと思っておりまして、それに向けての準備を今後施行に向けてということで取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 山田知穂

speaker_id: 22308

日付: 2017-04-06

院: 参議院

会議名: 環境委員会