磯崎仁彦の発言 (環境委員会)

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○磯崎仁彦君 ありがとうございました。しっかりとこの点についても御検討いただきたいなというふうに思っております。
 最後でございます。
 前回の四日の答弁におきましても、やはり規制と被規制の間で連携を取っていく、このことが必要だというお話がございました。まさに、これから詳細設計をしていく中でも、規制側の面だけではなくて、やはり被規制の観点からもきちんと意見を踏まえながら調整をしていっていただきたいなというふうに思っております。前回も、この三年の期間内にいわゆる試運用というお話がございましたので、そういったことも踏まえて、試運用を行って検証した中でより精度の高いものをつくっていっていただきたいなというふうに思っております。
 そして、最後になりますが、アメリカにおきましては、このROPの導入によってプラントの安全性が一貫した価値軸で的確に評価されることになったというふうに言われております。評価結果に基づいて、規制介入範囲の明確化であるとか、軽微な事項は事業者の改善活動に委ねられる、こういったことから、事業者の安全努力向上が促されてプラントの士気とか安全性とか運転成績が共に向上したというふうに言われております。
 是非、我が国におきましてもこの新たな検査制度を導入をすることによってプラスのサイクルになっていく、そのことを期待して、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 磯崎仁彦

speaker_id: 31384

日付: 2017-04-06

院: 参議院

会議名: 環境委員会