亀澤玲治の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(亀澤玲治君) お答えいたします。
 遺伝子組換え生物等の適法な使用によって損害が生じた場合には使用者は応急の措置をとることとされておりますが、適法な使用をした者に回復措置まで求めることは過度な負担となることから、その場合は、政府が実行可能で合理的な範囲で回復措置を講ずることとなります。
 その回復措置の内容は、生じた影響の内容等に応じて個別具体的に判断されるべきものでありますが、例えば保護地域内の生物が減少した場合には、生育・生息環境を再整備するとか、あるいは人工増殖した個体を元いたところに再導入するとか、そういうことなどが想定されるところでございます。その場合の費用の負担の在り方につきましては、損害の程度等も踏まえつつ、改めて検討することとしております。

発言情報

speech_id: 119314006X00920170413_012

発言者: 亀澤玲治

speaker_id: 8483

日付: 2017-04-13

院: 参議院

会議名: 環境委員会