辻村千尋の発言 (環境委員会)
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○参考人(辻村千尋君) ありがとうございます。
内海というか、内海とかそれから湾内とか、そういったところというのは、先ほどの干潟や砂泥地も一緒なんですけれども、これまでもずっと開発され続けてきたところであります。自然海岸というのは、割合で見ればもう日本では半分を切ってしまうぐらい、現在自然海岸がないという状況がございますので、そういったところにまたいろんな絶滅危惧種が出てきているというところがございます。
ですので、やはりきちっと、例えば瀬戸内海では今でも海砂採取はされているんですかね、そこから持っていこうという、移設先があるというふうに聞いておりますけれども、そういうようなことに関してしっかりと生物種の保存という観点からストップを掛けるということが重要ですので、これは種の保存法の改正の上での運用面がすごく重要になってくると思うんですけど、やはりそういう大事なところであればしっかりと生息地等保護区を、これ海に掛けた事例はございませんので、是非掛けていくということを環境省として検討されるべきではないかなというふうに考えております。