榛葉賀津也の発言 (環境委員会)
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○榛葉賀津也君 ありがとうございます。
私は、三日前の晩飯何食ったか忘れちゃうんですね。私の尊敬するある政治家が、榛葉君、どんなうまいものを食べても三日もすれば忘れる、しかし絶対に忘れない味がある、それが人間味だとおっしゃった先生がいました。鴻池先生です。なるほどなと思いました。
私、初めて環境委員会に入らせていただいて、山本大臣と接させていただいて、初めて近しくなったのが同じ地元の沼津市長の栗原裕康先生、先生と同期でございますが、この市長の応援演説に行かせていただいて、まあ山本大臣の演説は圧巻でしたね。みんな引き込まれました。手柄は他人に譲って責任は自分が取れと、こんな趣旨の演説でした。地味で、派手なパフォーマンスをされない栗原市長に対する最大のエールでした。その後演説やった牧野たかおさんは大変やりづらそうでしたけれども。これ、自民党も民進党も農協さんも商工会も連合もみんな応援したんです。しかし、ダブルスコアで負けちゃったんですよ。
これ、何があるか分からないんです。今一強多弱と言っていますけれども、安倍内閣もおごり高ぶっていると、転げ出すと早いと思いますよ。どうも最近、いろんなことが起こり過ぎているように思います。
私は、大臣見ていて、大臣が御就任された際、日経新聞にこんな記事があったんです。山本環境大臣は玄人受けする政治家で、安倍晋三首相の同期、時折会食を共にする、言葉少ななタイプで、目立つパフォーマンスはしてこなかった。大臣御自身も、物欲しそうに振る舞うずうずうしい政治家にはなりたくないと。今の魔の二期生とは全く反対の政治家だと思います。
大臣の座右の銘は、履正不畏だとお伺いしました。これはどんな意味なんでしょうか。