猿渡知之の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(猿渡知之君) 当方としましては、雑品スクラップという切り口ではございませんけれども、金属スクラップなど様々な物品が山積みされて保管されている場所と申しますのは、非常に消火活動に困難を極め、鎮火までに時間を要することが多うございますので、従来より廃棄物担当部局との情報共有、あるいは、様々な通報等をいただきました場合にはその場所を警防計画にきちんと反映させておくということとか、あと消火活動におきましては、特に民間の重機などを活用させていただくことが非常に重要になってまいりますので、そういうことがいざというときにできるように日頃から協力体制を確保しておくというようなことを求めてきておるところでございます。
また、あわせまして、こういう場所における消火活動の際には、河川等への消火用水の流出防止対策などをあらかじめ決めておく、あるいは、消火に当たって水質汚染等環境への影響が懸念される場合にも関係部局にきちんと連絡、連携を図るというふうなこともお願いをしてきておるところでございまして、先日、五月に尼崎で発生いたしました金属スクラップの大規模な火事につきましても、同様なことで対応させていただいたというところでございます。