吉野恭司の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(吉野恭司君) お答えいたします。
 ただいま御指摘ございましたように、この人材不足対応ガイドラインですが、百を超える好事例と、それからガイドラインに関連する支援策を多数含むものでございまして、今後、中小企業・小規模事業者が活用しやすいように留意をして周知に取り組んでいくことが重要というふうに考えております。
 こうした観点から、自社の特徴や関心に近い好事例を検索できるように、業種や企業規模、地域、経営課題別等の様々な要素からその事例がたどれるように、索引といいますか目次を付けまして使いやすくしております。今後、さらに簡易で分かりやすいガイドラインのリーフレットの作成や、ガイドラインに沿った取組別に、支援策の概要や相談窓口を紹介するハンドブックの作成に取り組んでまいりたいと考えております。
 また、周知に関しましては、中小企業支援ポータルサイト、ミラサポで発信をするほか、今後、先ほど申し上げました研究会に参加をいただきました有識者の方々や地元の自治体などの協力を得つつ、全国でセミナーを開催したいというふうに考えております。
 加えて、御指摘のように、事業者にとって身近な中小企業支援機関でございます商工会、商工会議所、それから中小企業団体中央会などの中小企業団体と連携した周知も大事かと思っておりまして、この後、それぞれの機関で実施されます各種セミナー、それから会報といったものの機会を通じまして、それらと連携をしてガイドライン、支援策の周知を図ってまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119314080X01620170606_106

発言者: 吉野恭司

speaker_id: 2906

日付: 2017-06-06

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会