渡辺美知太郎の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)

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○渡辺美知太郎君 是非、正確性の担保、これはしっかりと行っていただきたいと思っております。
 係数というのは、これ化学物質そのものではなくて、何に使われるかによって大きく左右されるわけであります。芳香剤であればそのまま排出されるわけでありますので一と、ただ一方で、液晶パネルに使うのであればより低い数字になると思いますが、この用途情報が正確でなければ意味を成さないわけでありますので、しっかりと正確性の担保、それからチェックについても今後しっかり議論を重ねていただければなと思っております。
 次に、審査特例を利用して作られた製品の廃棄時の取扱いについて伺いたいと思います。
 そもそも化審法というのは、これは廃棄の段階についてはそれは規定をされていないわけでありまして、廃棄する場合、これ廃掃法の分野になってくるわけでありますので、当然、今回の法改正でも環境排出係数というのは廃棄段階については想定をされていません。しかし、今回の特例制度のルールの変更に伴いまして化学物質の量が、全国での製造・輸入量が増えるわけでありますので、当然これらの廃棄についてはどのように考えているか、ちょっと環境省に伺いたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119314081X00120170406_015

発言者: 渡辺美知太郎

speaker_id: 23668

日付: 2017-04-06

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、環境委員会連合審査会