糟谷敏秀の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)

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○政府参考人(糟谷敏秀君) 我が国の化審法は、諸外国の中でも先駆けて制定をされたものでございます。昭和四十八年に制定されたわけでございますけれども、この全国数量上限の制度は、昭和四十八年の化審法制定当時から導入をされているものでございます。複数の汚染源を原因とする化学物質による人の健康や生態への影響を防止するために、化学物質の環境排出総量を管理をするという目的で設けられているものでございます。
 今回の改正に当たりましては、この全国数量上限による数量調整という制度自体を維持するということによりまして、健康や生態への影響を防止するという規制の趣旨は変えることはないと、その上で、事業者の予見可能性を高めたり事業機会の喪失を減らすための制度の合理化を図りたいというものでございます。

発言情報

speech_id: 119314081X00120170406_027

発言者: 糟谷敏秀

speaker_id: 2140

日付: 2017-04-06

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、環境委員会連合審査会