塩田康一の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(塩田康一君) お答え申し上げます。
 先生御指摘のとおり、平成二十五年度から平成二十七年度の最終フォローアップにおける各年度の数字を見ますと、計画当初より悪化した指標の割合が目標を達成した指標の割合を上回っておりますが、一方で、目標を達成した割合というのを見ていただきますと、まだ十分満足な数字だとは思っておりませんけれども、平成二十五年度が二一%、二十六年度三〇%、二十七年度が四一%と着実に上昇してきております。
 また、目標は未達だが計画当初より改善した割合まで含めますと、平成二十七年度におきますと合計で五五%というふうに、計画当初より悪化した割合を上回っているという数字にもなっております。
 これは、平成二十六年に中心市街地の活性化を図るための基本的な方針、これを改正いたしまして、計画期間中のフォローアップにつきまして、それまでは中間年のみでありましたけれども、原則毎年行うということといたしまして、PDCAサイクルの強化を図ったことによる効果もあるものと考えております。
 さらに、昨年からは、この毎年のフォローアップにおきまして、このままでは目標達成可能とは見込まれない、そういう自己評価をした地方公共団体に対しまして個別にヒアリングを実施いたしまして、必要に応じて改善方策の検討等についての助言を行っております。
 今後も、目標達成率の更なる改善に向けまして、毎年のフォローアップ等を通じて、地方公共団体に対する助言等、きめ細やかな対応を行ってまいりたいと存じます。

発言情報

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発言者: 塩田康一

speaker_id: 6932

日付: 2017-04-03

院: 参議院

会議名: 決算委員会