平井明成の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(平井明成君) お答えいたします。
御指摘のロンドン大会のメーンスタジアムにつきましては、現在、運営の方をフランスの民間会社でありますバンシ社が設立した事業体が行っていると聞いてございます。そこでは、例えばサッカーのプレミアリーグのウェストハムチームが九十九年間、年間二十五試合分を利用するということですとか、英国の陸連が五十年間、毎年六月から七月までの一か月間程度利用するというリース契約が締結されてございます。といった形で、多様なスポーツを実施するというスタジアムとして現在活用されてございます。
一方、北京大会のメーンスタジアム、いわゆる鳥の巣でございますけれども、こちらの方はあいにくと詳細な情報は把握しておりませんけれども、近年は二〇一五年の世界陸上競技大会の競技会場として使用されたことですとか、各種のスポーツ大会やコンサート会場として活用されているということでございます。また、二〇二二年に予定されてございます冬季オリンピック・パラリンピックの開会式、閉会式の会場として利用されることが予定されているということを承知してございます。
以上でございます。