井上剛志の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(井上剛志君) お答え申し上げます。
 登下校時を含めた通学等における歩行中の小学生の交通事故死傷者数をここ五年間で見ますと、平成二十四年が二千三百九十一人であり、以降減少を続け、平成二十八年は千七百二十一人となっており、減少しているところでございますが、通学路の交通安全対策、子供を交通事故から守る観点から非常に重要なものであると認識をいたしております。
 警察では、平成二十四年に学校及び道路管理者と合同で実施いたしました緊急合同点検で取りまとめた対策必要箇所のうち、一万九千七百十五か所において信号機や横断歩道の新設等の対策を実施することといたしておりまして、平成二十七年度末までに、このうち約九九%に当たる一万九千四百七十九か所において対策が完了いたしておるところでございます。
 また、このほかにも、子供に対する交通安全教育の充実を図るとともに、通学路における交通指導取締りを強化するなど、ハード、ソフトの両面から通学路の交通安全の確保に向けた対策を講じているところでございます。
 警察といたしましては、悲惨な交通事故が繰り返されないためにも、引き続き文部科学省及び国土交通省と連携を緊密にし、通学路の交通安全の確保に努めてまいる所存でございます。

発言情報

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発言者: 井上剛志

speaker_id: 7424

日付: 2017-04-17

院: 参議院

会議名: 決算委員会