塩崎恭久の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(塩崎恭久君) 今御指摘をいただいたように、国内外で覚醒剤あるいは大麻などの様々な薬物の乱用が深刻な問題になっておりまして、我が国でも大麻事犯による検挙者数は、昨年、五年ぶりに二千人を超える、こういう状況になっているわけでありまして、我が国においても薬物乱用対策というのは引き続き重要な課題というふうに認識をしておりまして、新たな乱用薬物につきましては、我が国では、医薬品医療機器法の改正によって指定薬物として迅速に規制することが可能となったことによって、危険ドラッグの乱用はそれなりに鎮静化はしてきておるわけで、御指摘のとおりであります。
 一方で、今も指摘を申し上げました大麻の乱用、これは特に若者に多い傾向が見られるために、若者向けの薬物乱用防止の啓発に更に注力をしていかなければいけない、そして大麻に対する徹底した取締りを強めていかなければならないというふうに考えております。
 今御指摘をいただいたこの薬物乱用対策推進会議、私が議長を担っているわけでございますけれども、それがこの四月からでございました。ということで、リーダーシップを持って、これまで以上に関係省庁としっかり連携をして、協力をし合って、危険ドラッグを含めて薬物乱用対策にしっかりと取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 119314103X00620170424_014

発言者: 塩崎恭久

speaker_id: 34685

日付: 2017-04-24

院: 参議院

会議名: 決算委員会