アントニオ猪木の発言 (決算委員会)

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○アントニオ猪木君 今日は許可をいただいていないんですが、いいでしょうかね。元気ですか。元気があれば何でもできる、元気があれば怖いものがないという。
 夏もだんだん近づいてまいりました。この時期になると出るものは蚊だけではありません。足のないもの、幽霊です。
 先日、ブラジルの、いろいろネットで拾っていたところ、ブラジルの首都ブラジリアにある大統領公邸に、アウボラーダ宮殿に幽霊が出るということで、嫌な感じがするというのでテメル大統領が早々に退去をしました。こんな記事が出ておりましたが。
 一九七九年から八五年にかけてのフィゲレード大統領、よく公邸に私も招待されまして、庭でシュラスコを食べたり、大統領が世界から集めた馬に乗ったりということで良くしていただきましたので非常に印象の多いところなんですが。前からうわさがありますが、首相公邸にも幽霊が出るということを聞いたので調べてみたところ、歴代の首相が、塩をまく、お香をたく、おはらいをするといったようないろいろ努力をしていたようです。
 加賀谷健議員、亡くなられていますが、一九九三年ですか、このことについて質問をされたようですが、いろいろ取り寄せたんですが、当時安倍総理ですが、どういう答えをしたのか、ちょっと手元にありません。菅官房長官も記者会見で、幽霊の気配を感じるかと聞かれ、いろんなうわさがある、言われればそうかなと思うと述べたそうです。安倍総理が公邸に入居をしないのは幽霊が出るからではないかという、今日、本当は総理がおられるかなと思ったらおられないので、直接聞くことができませんが、そんなことで、私もまだ見たことありません。
 本題に入ります。
 四月三十日、麻生大臣が、ジャパン・ハウス開会式のためにブラジル・サンパウロに訪問されました。親日派の拡大のために日本の魅力を発信する拠点にできることは、我が国にとって重要なことだと思います。レセプションでテメル大統領を始めいろんな方、話をされたと思いますが、本当に、先ほども石井同僚議員が質問されていましたが、私も十四歳のときにブラジルに移民をいたしましたので、非常に、移民というか、あるいは当時は出稼ぎという言葉もありましたが、これから本当に人口が減少していく中ではそういうようないろいろ力も借りなきゃならないかなと思います。
 そこで、今回の会談、手応えはどうでしたか。ジャパン・ハウス、評判についてお聞かせください。

発言情報

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発言者: アントニオ猪木

speaker_id: 32044

日付: 2017-05-15

院: 参議院

会議名: 決算委員会