池田心豪の発言 (厚生労働委員会)
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○参考人(池田心豪君) もうかっている企業ですね。
実は、今働き方改革に関わる企業のいろんな実情を聞き取っている中で、どうやってもうけていますかという話を率直に聞きます、経営者の方に。
やはり生産性が高いということは、業務効率化という生産管理の話がどうしても先に立つんですけど、やはり高付加価値化ですね、高付加価値化で、受注型でお客さんから注文を取ってそれに応えるというやり方だと、どうしても値引きされたりとか、やっぱり長く働いてサービスを提供する、長時間労働になってなかなか早く帰れないという問題が起きるんですけれども、提案型でやっぱり自分たちの付加価値を高めていくような働き方をするということが、企業のビジネスの中で、そのもうかっている会社でワーク・ライフ・バランスが取れて、女性が保育園に預けて、保育園に定時でお迎えに行けて、活躍できるという、こういうことができていますよという会社は、そういった形で高付加価値のビジネスを追求している。それは、具体的に言えば、受注型ではなく提案型でお客さんに価値を提供するといったことをやっている会社が御質問にあるそのもうかっている会社で、かつ、今言った良い方向に進んでいくということに近いのかなというふうに理解いたしました。
また、ウイメノミクスで女性活躍で経済成長というのも、やはりそういった高付加価値部分に能力のある女性が就いていくということがやっぱり含まれていますので、そういった議論とも整合する話かなというふうに理解しております。
お答えになっていますでしょうか。