池田心豪の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(池田心豪君) 率直にということなので、あるかつて女性でそのまさにおっしゃっているような問題に直面した女性が、定時に帰れてやりがいがある仕事があったらいいのにというふうに言っていたことがすごく私の心に残っていまして、まさにそういうことなんだと思います。
 先ほどの保育園の問題にしても育休の問題にしても、今その働くということに関してやっぱり際限のない要求に応えなきゃいけないということが非常におっしゃっているこの苦しみの一つの背景にあるんじゃないかなと思っていて、それはある意味で、経済社会全体で見ると、最近の動きでいうと過剰なサービスですか、お客様第一主義でということがもう無理ですというような声も聞かれていますので、我々が顧客としてサービスを受けるときに相手に無理がないかとか、そういういろんな側面が問われている問題だというふうに認識しております。そういう意味で、一つの答えで全てが解決するというよりも、社会全体の在り方を議論していく一つの材料というふうに認識しております。

発言情報

speech_id: 119314260X00620170328_068

発言者: 池田心豪

speaker_id: 17238

日付: 2017-03-28

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会