福島靖正の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(福島靖正君) お答えいたします。
 HIV感染症や性感染症は、感染しても自覚症状がないことがございまして、多くの方に検査を受けていただくことが重要であると考えております。
 現在、より多くの方に自発的に検査を受けていただきますように、世界エイズデーやHIV検査普及週間、性の健康週間などを活用した周知、広報に努めるとともに、全国の保健所におきまして検査や相談体制の整備に取り組んでおりまして、この検査機会の拡大、これが非常に重要であると考えております。
 一方、民間企業などでは郵送による検査等も行われているようでございますけれども、検査機会の拡大という観点では非常にそれにはつながると考えますが、ただ、精度管理の問題、特にHIV感染症についての精度管理やあるいはプライバシーの保護、検査が陽性などの場合の医療機関への受診の勧奨の在り方など課題がございまして、これについては今厚生労働科学研究におきまして研究を行っているところでございます。
 いずれにしても、まずは検査を受けていただけるように、その検査機会の拡大、それから啓発ということに取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119314260X00820170404_026

発言者: 福島靖正

speaker_id: 13761

日付: 2017-04-04

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会