石井みどりの発言 (厚生労働委員会)

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○石井みどり君 アウトリーチ支援として、ACTだけでなく、アメリカにおいては一九八〇年代に始まったICM、インテンシブ・ケース・マネジメントというサービスもあります。これは、退役軍人病院が主に関わり、精神科医、ケースマネジャー、その他のサポートスタッフが、これもチームを組んでケースマネジャーが十から十五名程度の患者さんを担当をしています。国府台病院のような重装備なACT事業はなかなか他の病院が採用したくても難しいのではないか、そして運営も非常に厳しいものがあるんではないでしょうか。
 そこで、簡便なACTチーム若しくはICMチームによって支援を行っていくことができるのではないか、必要ではないかというふうに考えます。そこで、アウトリーチ支援においても、支援対象者お一人お一人の体調や病状が日々刻々と変化することを考慮すれば、これは精神科医の判断と指示は欠かせないと思います。精神科医を中核とする小規模のACTチームやICMチームであれば、これまで以上の普及が目指せると考えますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 119314260X01020170411_028

発言者: 石井みどり

speaker_id: 24753

日付: 2017-04-11

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会