山本輝之の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(山本輝之君) 検証チームにおきましては、先ほどからもいろいろ議論になっておりますけれども、一応相模原事件というものを契機に現行の制度を見直してみたと、そこでいろいろな課題が見付かりましたよということで、そういう課題についてはやはりこれは対応しなきゃいけないということで今回の法案を提出させていただいたということでございまして、そこではあくまでもこの検証チームの段階で分かった事実を前提にこのような検証あるいは再発防止策を行ったということでございまして、今後、裁判の過程でいろんなことが分かってくるかもしれません。
 しかし、それについては今後また検討するということが設けられることもあるかもしれませんので、それについてはそちらの方に委ねたいと思っておりますが、ただ私どもといたしましては、その時点で分かった事実に基づいて検証を行ったところで不備が見付かった、不備があったということで、現行制度において不備があったと、これやっぱり対応しなきゃいけませんねということで行ったということでございます。
 といいますのは、やっぱり──もうちょっとよろしいですか、この事件の裁判に今かかっているわけですけれども、これ、本当に分かるとすれば裁判が終結しなきゃ分からないわけですね。そうしますと、もしかしたら最高裁まで行くかもしれないということになるとこれ何年掛かるか分からないと。その間この課題をそのまま放置するということはこれはできませんよということでございますので、これは、今回の法案について、それについての対応を提出させていただいたということでございます。

発言情報

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発言者: 山本輝之

speaker_id: 21510

日付: 2017-04-13

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会