蒲原基道の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(蒲原基道君) お答え申し上げます。
高齢者の年齢については法律上一律に定義しているものではございません。日本老年学会あるいは日本老年医学会による分析は医学的な立場から検討されたものと承知しておりますけれども、高齢者の年齢を考えるに当たりましては、企業の雇用環境や国民意識などを踏まえる必要があるというふうに考えています。一方で、高齢者の方々ができる限り社会の支え手として活躍できる環境を整備するということは、一億総活躍社会の実現に向けて重要な課題であります。
厚労省といたしましても、高齢者雇用に取り組む企業に対する支援などの働き方改革や、あるいは健康で末永く活躍できるような介護予防の取組などを進めつつ、その負担能力に応じて社会保障制度を支えていただけるような社会保障改革を引き続き推進していきたいと、このように考えております。