堀江裕の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(堀江裕君) 依存症対策予算、御指摘のとおり、前年度から大分多くなりまして、五・三億円となりまして、各都道府県等に依存症の専門医療機関、それから依存症相談員の増員に充てるということで、この専門医療機関につきましては、平成二十六年度から二十八年度までの地域における依存症の治療拠点となりますモデル事業を五府県で実施してございまして、これを今年度には六十七の県、市においてできるように予算措置させていただいているところでございまして、神奈川、岐阜、大阪府、岡山県、佐賀県において先行的に取り組んでいただけるものがもっと広げられるようにしてまいりたいと考えてございます。
それから、依存症の相談につきましては、全国の六十七か所の都道府県、指定都市の精神保健福祉センター職員等が依存症に関する問合せ、相談業務を実施しておりまして、二十七年度末のところで精神保健福祉センターには二百五十四名の精神保健福祉士が勤務しておるわけでございますけど、今年度、これにつきましても、全ての都道府県、政令指定都市の精神保健福祉センターに依存症専門の相談員の配置ができるように六十七人分の予算を確保しているところでございまして、こうした取組を着実に進めまして、拠点なり、あるいは人材なりの充実の積極的な強化を努めてまいりたいと考えてございます。