鈴木康裕の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(鈴木康裕君) 検体検査の精度管理のための診療報酬の評価についてお尋ねがございました。質の高い医療を提供していくためには、検体検査の精度の維持向上というのが大変重要であるというふうに認識をしております。
 先ほど医政局長の方からも答弁ございましたように、検体検査の精度管理向上のために、現行の診療報酬におきましては、検体検査の実施体制につきまして、医師、臨床検査技師の一定の人員配置、それから内部精度管理の実施、外部の精度管理事業への参加等、一定の基準に適合する機関を四段階で評価する検体検査管理加算というものを設けてございます。平成二十七年度時点においては、約六五%の病院がこの基準に合致しているということで届出を行っております。
 この加算の点数、そして施設基準につきましては、これまでも関係学会からの提案に基づきまして検討を行ってきておりますけれども、今後、今回の法改正の趣旨を踏まえまして、関係者の御意見も伺いながらしっかりと検討したいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 鈴木康裕

speaker_id: 20556

日付: 2017-06-01

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会