鈴木康裕の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(鈴木康裕君) 平成三十年の診療報酬、介護報酬の同時改定についてお尋ねがございました。
 御存じのとおり、平成三十年は六年に一度の診療報酬と介護報酬の同時改定でございますけれども、いわゆる団塊の世代が七十五歳以上になる二〇二五年までの残された期間が短いことを考えますと非常に重要であるというふうに考えております。また、御指摘のとおり、医療・介護分野というのは従事者が年々増加をしておりまして、地域の雇用にとって大変重要であるというふうに認識をしております。
 このため、今回の同時改定におきましては、地域包括ケアシステムの構築と医療機能の分化、連携の推進、ICT等を活用した現場の負担軽減など、質が高く効率的な提供体制の整備を図りたいというふうに思っております。二〇二五年以降の超高齢社会においても、制度を維持しつつ、適正化すべきことは実施しながらも、質が高い医療、介護を安心して受けていただけることができるよう、関係者の意見をしっかりと伺いながら、平成三十年同時改定に向けて努力をしたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 鈴木康裕

speaker_id: 20556

日付: 2017-06-06

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会