鈴木康裕の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(鈴木康裕君) 省としての見解は今御答弁あったとおりだと思いますが、公衆衛生に携わる者としての存念を述べさせていただきますと、最大多数の幸福、この場合、ヘルスマキシマイゼーションということになると思いますけれども、それと個人の権利、自由とのバランス、これは即座に絶対解を出すことはなかなか難しいと思いますけれども、我々は、その絶対解は行かないかもしれないけれども、ベストな調和に向けて不断の努力をすべきではないかというふうに思います。
 その際、公衆衛生ですけれども、私は、正確性それから妥当性を含めてデータを科学し、それを説得力のある形で国民や関係者の方々にお示しをして、その方々の行動を、例えば生活習慣病などがそうだと思いますけれども、変えていただくことを支援するということが非常に大事だというふうに思っております。
 私の所掌する保険局でございますけれども、医療サービスにつきましては、例えばアクセスを保障しながら質の担保をし、かつ効率的なサービス提供を図るという、この三つを鼎立させるということがやはり大事ではないかというふうに思います。

発言情報

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発言者: 鈴木康裕

speaker_id: 20556

日付: 2017-06-08

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会