藤田耕三の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(藤田耕三君) お答えいたします。
無主の離島二百七十三、今御指摘ございましたけれども、そのうち低潮線保全区域が設定されている十六、それから近隣の離島の灯台の管理に併せて状況確認が可能な一つの島、合計十七の島について国土交通省におきまして国有財産登録、それから不動産登記の手続を進めてまいりましたが、国有財産台帳への登載は先月までに終了をいたしました。不動産登記につきましても、詳細な所在の確認が必要な離島を除き、先月までに登記の嘱託を終了したところでございます。残りの島につきましては、内閣府から登記に必要な資料が提供され次第、速やかに嘱託手続を進めてまいります。
また、今後の管理につきましては、内閣府総合海洋政策推進事務局が衛星画像等を活用して海岸線の変化などの日常的な状態の監視を行うこととしております。国土交通省におきましても、通常業務の一環としまして、低潮線保全区域の巡視、点検、あるいは近隣の離島の灯台の管理に併せて把握した状況について必要に応じて内閣府に情報提供を行うこととなっておりまして、政府全体として適切な管理、保全に対応する体制を取っております。
国土交通省としましては、引き続き関係省庁と連携してしっかり対応してまいります。