上山康博の発言 (国土交通委員会)

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○参考人(上山康博君) まず、地域にも当然よるんですけれども、例えば東京の大田区の場合は、これ割と面白い取組させていただいていると思っているのは、大田区の蒲田の駅前にビジネスホテルがございまして、そちら、ビジネスホテルの方に私どものチェックイン、チェックアウトを委託しています。そして、ホテルの皆さん方に一件お幾らというのとベーシックになる費用をお支払をさせていただいて対応していただいているということです。そういう意味では、まずホテル、旅館の方々との合法な民泊の協業というのは一つやらせていただいているかなと。
 御質問でありますが、そういうのが、例えば大田区はそういうような形をさせていただいていて、まず騒音等何かあった場合に関しては、電話若しくはメールにおいて私どもの方で一旦お受けします。そして、そちらに、今まさにそこに滞在している方々に直接、電話でありメールであり、何かしら連絡を取るということをまずさせていただきます。大方の場合、それで大体済みます、もしそういうことがあれば。今までそういうお話って一件ぐらいしかなかったので、ほぼないという状況です。
 元々、できる限り滞在していただく前にそういったことを周知させていただいていますし、また部屋の中にもそういった、こういうことはやっちゃ駄目ですよというようなことはできる限り分かるように多言語で置いています。ですから、おかげさまでそういったことは発生はしていないんですけれども、そういった場合、まず電話で大体もう状況は問題なく改善できたと。
 仮に、それでもし駄目な場合で、かつ緊急の場合においては、そちらの近隣のホテルの方にお願いをして駆け付けていただくというようなことも可能ではないかなと。今のところそういった事例はありませんけれども、そういった工夫をさせていただいています。
 これが全部全部できるかというと、今後の、今のところ大阪の方も同じ、ホテルではありませんが、私どもの方が委託をした旅行会社さんとかにお願いをしてやらせていただいたりはしておりますので、今のところ、ルールに沿ってやる分においては、御心配をされているようなことは事象としては余りないのかなというふうに思います。

発言情報

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発言者: 上山康博

speaker_id: 9674

日付: 2017-06-08

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会