藤田孝典の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(藤田孝典君) そうですね、まず、私、子供食堂はもろ手を挙げて賛成ちょっとできない立場にありまして、まずは、なぜ食べられない子供たちがこの日本社会にいるのかということを見据えないと、それを供給するのは誰が主体的に供給するべきなのかというのは、やはりもう少し税を入れるべきかなというふうに思っております。
 なので、そもそも子供食堂を行っているNPO、関係者、今増えていますけれども、まずはそこで問題を把握しながら、それを政策につないでいったりだとか、あるいは先生のような方を招いていったりだとか、様々な政策と現場の起こっていることを交流するというんですか、そういった場所がどんどん増えていくといいのかなと思いますし、そのための問題提起としてあるというふうに私は思っていますので、是非、子供食堂に政策側も依存せずに、あるいは余り子供食堂の側も自分たちが全てやるべきだと過信し過ぎずに、相互にやっぱりいい役割を果たしていけるといいのかなと思いますね。
 特に、子供が十分な教育を受けられない、食べられないという状況は誰が改善するべきなのか、第一義的な役割は誰にあるのかということは、もう少し議論が進んでもいいのかなと思っております。

発言情報

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発言者: 藤田孝典

speaker_id: 1590

日付: 2017-02-15

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会