藤田孝典の発言 (国民生活・経済に関する調査会)

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○参考人(藤田孝典君) まず、社会住宅的なものは、日本を見渡してみて、過疎地域で例えば人口流出が激しい地域だったりすると、シングルマザーに対してとかあるいは若者に対してもう土地とか建物を提供したり、無償でということはやっています。だから、日本の住宅政策は、どちらかというと、過疎に困っている地域が人口を引き寄せるために行っているというものは非常に多いかなと思いますね。あとは、最近だと、世田谷で行っているのは、もう保育士が足りないので、保育士であれば、その職業であれば住宅手当を支給するというような職種別の住宅政策を入れたりという試みは幾つかの自治体であります。
 なので、この自治体、地域をどういうふうにしていきたいのか、どういう人を招きたいのかということによって行われるということがありますけれども、本来住宅というのは、先ほど幾つか議論あるとおり、全ての人に必要なものだと思いますので、なので、もう少し住宅の負担軽減は全体的に、国全体として議論されていいものかなというふうには思っております。

発言情報

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発言者: 藤田孝典

speaker_id: 1590

日付: 2017-02-15

院: 参議院

会議名: 国民生活・経済に関する調査会