山田邦博の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(山田邦博君) お答えをいたします。
今回の九州北部豪雨におきましては、被災施設の早期復旧に資する方策といたしまして、被災直後から全国のテックフォースを派遣をいたしまして自治体所管施設の被害状況調査などの支援を実施するとともに、机上査定上限額を引き上げるといった災害査定の効率化を行っているところでございます。この結果、被災自治体が災害査定の準備等実施に要する期間を短縮できまして、災害査定を通常より約一か月早い八月八日から開始をしたところでございまして、今後集中的に実施をしていきたいと思っております。
また、災害査定を待たずに必要な応急工事等を実施する査定前着工、これにつきましては制度として確立をしているわけでありますけれども、被災直後から本省災害査定官等を派遣いたしまして、制度の再周知、それから現地における技術的助言を行った結果、多数の箇所で実施されているところでございます。
国土交通省といたしましては、被災地の方々が一日も早く元の暮らしを取り戻せるよう、被災箇所の早期復旧に全力で取り組んでまいりたいと考えております。