奥田透の発言 (災害対策特別委員会)
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○政府参考人(奥田透君) お答えいたします。
災害復旧事業は原形復旧が原則ではございますが、被災した棚田等におきまして、原形と同様に復旧するのではなく、地形条件や経済性等を考慮いたしまして、被災原因を除去できる必要最小限の区画の変更を行うことも可能でございます。また、再度災害を被るおそれがある場合に、農地災害関連区画整備事業といたしまして、災害復旧と併せて農地の大規模化、集約化などの改良復旧を行うことも可能でございます。さらに、他の作物への切替えにつきましては、例えば、水田の原形復旧に要する費用を超えない範囲内であれば水田を畑に復旧することも可能でございます。
農林水産省といたしましては、県や市町村と連携しまして、関係農家やJA等の意向をしっかりと踏まえながら災害復旧を行えるよう支援してまいりたいと、このように考えてございます。