松本純の発言 (災害対策特別委員会)
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○国務大臣(松本純君) これまで何十年に一度とされてきた大規模な災害が近年は全国各地で発生しており、この一年にも熊本地震や一連の台風による災害などが発生しております。今後も、気候変動の影響により、台風の強大化、豪雨頻度の増加等、自然災害の更なる大規模化が懸念されているところでございます。
このように、想定される災害の規模の大規模化に伴い、事前防災の重要性は増していると認識をしているところでございます。政府といたしましては、社会全体で水害等の自然災害に備えるべく、ソフト対策と組み合わせた施設整備等の推進に地方自治体と一体となって取り組んでまいりたいと存じます。
今後とも、国土強靱化基本計画や国土強靱化アクションプラン二〇一六に基づき、関係省庁等と一体となって、施策の重点化、優先順位付けや、ハード、ソフト対策の適切な組合せを行いながら、オールジャパンで効率的かつ効果的に国土強靱化を進め、事前防災にしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。