中川勉の発言 (財政金融委員会)
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○政府参考人(中川勉君) EUでございますが、委員御指摘のとおり、韓国との間では既に自由貿易協定が二〇一一年に暫定発効してございまして、乗用車については一〇%の関税が撤廃されておるという状況でございます。
他方、言うまでもなく、EUは我が国にとって非常に重要な貿易投資相手国でございまして、自動車について申し上げれば、二〇一六年、日本からEUに向けて五十八万台輸出してございます。さらに、EU域内において日系の自動車企業が百四十九万台を現地生産しているという状況でございます。
他方で、かかる状況の中で、EU市場における日本企業の競争条件を改善していくことというのは非常に重要であるというふうに考えてございます。その観点からも、日EU・EPAの可能な限り早期の大枠合意の実現に向け交渉を継続しておるところでございます。