藤末健三の発言 (財政金融委員会)
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○藤末健三君 是非、海外との連携が非常に重要だと思っておりまして、何かと申しますと、もう繰り返しでございますけど、やっぱり、我が国のイノベーションが世界に出ていくようにしなければ、国内だけで縮小する中での通用するサービスじゃなく、日本の技術で外国にどんどんどんどん進出するようにしていただきたいと思っております。
ただ一方で、フィンテックについては、我々日本は大きく私は遅れているというふうに感じております。何かと申しますと、実は、今日ちょっとお配りしたかったんですが著作権の了解がもらえなくて出せなかったんですけれど、実はあるフィンテックの会合で、日本とアメリカとヨーロッパのフィンテックのプロコンといいますか、いい条件と悪い条件というのが書かれておりまして、日本はどういうふうに書かれているかと申しますと、日本は非常にソフィスティケーテッドされたよくテクノロジーが分かった消費者が多いことがプラスであるということと、またホワイトスペース、インターネットなんかのインフラが整っているというところがプラスであるということですが、一方で、このコン、マイナスのところを言いますと、一つは資金がフィンテックに投入されていないということが書いてございます。もう一つございますのは、レギュレーションの、規制のハードルが高過ぎるということが指摘されておりまして、その点について局長はいかがお考えですか。